三脚いらずで自由な角度調整 サンワダイレクトモバイルプロジェクター
プロジェクターに三脚が必要な時代は終わりました
あなたはプロジェクターを使用していてこんな経験をしたことがないでしょうか。
「小さいからせっかく外出先に持っていこうと思ったのに、三脚も持って行かなきゃいけなくて却って邪魔になった」「小さくて高さがないから、本の上に置いたりして高さ調節に苦労した」「高さがちょうどよくなったと思ったら、今度は映した映像が歪んでる」などなど・・・。
こういうの、惜しいですよね。せっかくモバイルプロジェクターという強みがあるのに、それを活かしきれていないというか、何というか・・・。
こういう経験をした結果「モバイルプロジェクターはもういいかな」なんて思っている方がいたらそれはとてももったいないことです。
どこでも自由に大きな映像を見ることができる強みはしっかり活かしつつ、これまでのプロジェクターにあったお悩みポイントを解決できるような新しいものをあなたにもぜひ知っていただきたい!
そこで今回は、三脚いらずで自由に角度調整ができるモバイルプロジェクター、「サンワダイレクトモバイルプロジェクター」を紹介したいと思います。
三脚なしで自由な角度調整を実現した方法とは?
サンワダイレクトモバイルプロジェクターが三脚なしで自由な角度調整を実現した方法とは、ズバリ映写部分が角度をつけて動くということ。
機械の半分が「カチッ、カチッ」と角度をつけて動かせるので、低いところから高いところへ映すときもお好みの高さに角度をつければ、下に物を置いて高さを調節する必要がありません。
角度は最大で90度までつけることができるので、天井に映像を映して好きな映画やドラマを見ながら寝落ちができるという贅沢ができるのも嬉しいところ。
また、三脚もないので持ち運びの際にも邪魔になりませんし、万が一角度を変えたことで映像が歪んでしまっても、自動で台形補正をしてくれるのでとても楽に映像を楽しむことができます。
手元にフォーカスを調節するネジもついているので、どんな距離からでもくっきりはっきりの映像が見れるのも嬉しいところですね。
映像の美しさにもこだわりアリ
サンワダイレクトモバイルプロジェクターは200ルーメンという高輝度の明るさを誇る上、1280×720のHD画質で綺麗な映像を楽しむことができます。また、新DLP方式という映像処理のシステムを採用しており、モバイル端末などの比較的画質が荒くなりやすい映像も高輝度・高コントラスト、かつ、低消費電力で映像を投影してくれるんです。
コンパクトで持ち運びやすい大きさ
サンワダイレクトモバイルプロジェクターの大きさは縦96mm×横154mmで重さは370gととてもスモール。
なので、会議に持ち込んでプレゼンの発表に使ったり、アウトドアのお供として持っていきやすい大きさになっています。
しかも、充電性能が優れており、内臓バッテリーの容量は驚異の6500mAh。どのくらい凄いかと言うと、iPhoneXならば2回分の充電ができるほどの容量です。ですから、アウトドアにこれを1台持って行ってると緊急時の充電などをすることができとても便利と言えると思います。
もちろん、充電をしながらの使用も可能。なので、普段は付属のACアダプタに接続して使用し、外出時などには内臓バッテリーでの使用をすることをお勧めします。
いかがでしょうか。他機種のモバイルプロジェクターでは今一つ足りてなかった部分を補うのにぴったりなモバイルプロジェクターなのではないかと思います。
まだまだコロナ禍も続いており家でゆっくり過ごす時間も多いことですから、今一度モバイルプロジェクターを購入してみて、おうちでゆっくり映画・ドラマ三昧などしてみるのも贅沢だと思いますよ。
サンワダイレクトモバイルプロジェクターの価格は49800円です。ぜひあなたも購入を検討してみてくださいね。